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オーガニック資材のこと


オーガニックミネラルイオン水のと特徴・用途

     さらに詳しくはコチラ LinkIconoraganicmineraruionsui.pdf

オーガニックミネラルイオン水の使用実例

オーガニック栽培53(2023/11/17)

玉ねぎの 雨降り濡つ 健やかに 春来りなば 実る丸顔

 

オーガニック栽培52(2023/7/12)

紅ハルカ 植えて90 試し堀り 基腐れゼロ 残り3000

 

オーガニック栽培51(2023/6/12

雨上がり 基腐れゼロ 六十 繁る芋苗 残り三十

オーガニック栽培50(2023/6/5

うどん粉の花 消し去りて 蘇る青 実るかぼちゃ🎃
OMI:オーガニックミネラルイオン水

オーガニック栽培49(2023/6/3

間も無くも 実らんあずま ふくよかに 縞鮮やかに ヘタの枯れ待つ

オーガニック栽培48(2023/6/1

強き苗 宮崎串間 紅マサリ 今年も目指す 基腐れゼロ

オーガニック栽培47(2023/5/26

芋の苗 葉緑厚く 畝塞ぐ 早四十は 残り五十

オーガニック栽培46(2023/5/23

青々と 繁る茎と葉 なみをうつ 紡ぐ花々 交わす蜜蜂

オーガニック栽培45(2023/5/6)

雨降れば 苗良く育ち 二十日後は 背筋伸ばして 色濃く繁る

オーガニック栽培44(2023/4/28)

新玉を 採りおえぬまに 新ジャガ 堀りてながむる うい幼顔

オーガニック栽培43(2023/4/15)

バイオ苗 腐れ対策 切り札と 早植え紅の よくぞ実らむ

 

 

オーガニック栽培42(2023/4/7)

始まりし 苗畝作り 肥料と 付加価値つける ゼオライト粉

 

オーガニック栽培41(2023/3/24)

市場行く 朝穫れ野菜 鮮度売る 店先並び 待ち侘びる人

オーガニック栽培40(2023/3/18)

春雷 鳴り止まぬ間に マルチ張り 明けて苗植え 基腐れ避く

オーガニック栽培39(2023/3/17)

新玉の 香る艶肌 引き寄せし 客買う棚 残り少なし

オーガニック栽培38(2023/3/14)

短歌がブームらしい。5.7.5.7.7。
種を蒔き、芽吹く喜び、土塊の、花咲く前に、初収穫。

オーガニック栽培37(2023/1/25)

今年最初の大根の収穫。
明日の朝、Aコープ頴娃店の店頭に並びます。生産者コーナーを設けて頂きました。

オーガニック栽培36(2022/12/23)

生姜の正体。種芋一つからこれだけの生姜が身をつけます。

オーガニック栽培35(2022/10/09)

今年も薩摩芋の収穫も終わりに近づいてきました。我が家の紅マサリ君、6月に植えたものですが、今年最大の実をつけました

オーガニック栽培34(2022/8/27)

自然と共に暮らすと、不思議なことが起こります。本日の題材は薩摩芋、くっついています。名付けて[西郷さんの一物]。西郷さんの晩年、菌感染して、褌に収まりきれなかったとか。想像してみて楽しんでおります。

オーガニック栽培33(2022/8/20)

雨にも負けず、風にも負けず、ましてやコロナ風邪にも負けずに、さつま芋を掘っています。

オーガニック栽培32(2022/8/1)

紅ハルカの収穫が始まりました。なかなかに良い出来栄えと思います。

 

オーガニック栽培31(2022/7/17)

新鮮な薩摩芋を全国に配送いたします。薩摩芋は5kg入り1500円、プラス郵送料で全国に配送します。関西は翌日配送、関東は翌々日となります。
ご希望の方はメッセンジャーでご連絡ください。取引方法などご連絡申し上げます。

オーガニック栽培30(2022/7/17)

本日高系14号の本掘りを実施しました。紅マサリと同様、綺麗に出来上がっています。

オーガニック栽培29(2022/7/10)

収穫したお芋。夕陽に照らされて美しい。

 

オーガニック栽培28(2022/7/10)

本日4月1日定植した、紅マサリの収穫

 
 

オーガニック栽培27(2022/7/10)

オクラの収穫が最盛期を迎えつつあります。しかし需要は伸びません。

 

オーガニック栽培26(2022/7/8)

初収穫の紅マサリ。綺麗な芋が出来てきました。

 

オーガニック栽培25(2022/7/8)

4月1日に植えた紅マサリの試し掘りをやりました。今週日曜日に本堀をやりますが、なかなかに良く育っています。収穫が楽しみです。

 
 
 

オーガニック栽培24(2022/7/8)

本日アースウェーブ比較試験、第二回散布を行なっています。どの苗も順調に育っています。

 

オーガニック栽培23(2022/6/26)

本日、アースウェーブ法による、基腐病対策比較試験を開始しました。

 

オーガニック栽培㉒(2022/6/23)

 鹿児島県・鹿児島県園芸振興協議会で発行しているサツマイモ基腐病対策も報道されています。この中でもコガネセンガンは抵抗性が弱いとされています。
 

オーガニック栽培㉑(2022/6/23)

薩摩芋基腐病対策、朗報。昨年来、薩摩芋基腐病に対する各種薩摩芋の苗の抵抗性について報告して来ているところですが、農研機構より、黄金千貫にかわる高抵抗性の品種開発情報が報道されました。朗報です。

 

オーガニック栽培⑳(2022/6/16)

基腐病記事、始まりました。我が家と私の周りは極めて健全です。

 

オーガニック栽培⑲(2022/6/14)

 南九州市も梅雨に入り、植物たちも急成長していきますが4月に植えたさつま芋のなえの成長の過程を見てみましょう。品種は紅マサリ。定着率は約90%と高く、病気感染は全くありません。植え付け後70日。後20日辺りで試験掘りをやります。

オーガニック栽培⑱(2022/6/07)


我が家の種から育てたカボチャ達、実をつけ始めています。オーガニック育ちはこんな感じで育ちます。基本無農薬です

オーガニック栽培⑰(2022/6/05)

4月初めに種まきをした五角オクラ。花を咲かせ始めました。オクラの季節が始まります。

オーガニック栽培⑯(2022/5/29)

ジャガイモの成長の記録をまとめておきましょう。今年の1月12日に種芋を植え付け、2月26日に植え替えをし、5月8日に収穫を開始しました。種芋はオーガニックに浸し、ビニルハウスの中で芽吹いた後オーガニック散布し、植え替えた後も同様に散布して育てました。現在、収穫中ですが収量を計測中です。

オーガニック栽培⑮(2022/5/29)

近くの薩摩芋畑を観察すると基腐病と思われる症状の苗発見。我が家の畑は全く発生しておりませんが、梅雨の季節危険が迫っています。

オーガニック栽培⑭(2022/5/28)

4月1日に植えた、紅マサリ。順調に育っています。そして、今年は基腐病が今のところ、全く見られません。今年の冬の寒さの影響かなと考えられています。そして、今後アースウェブ農法も取り入れて行きます。詳細はまた後日。

 

オーガニック栽培⑬(2022/5/08)

今年2月に植え替えたジャガイモの収穫が始まりました。
オーガニック育ちですが、植え替えの時線虫対策は取ってあります。肌は綺麗です。大きさは様々、それぞれのランクで出荷します。

オーガニック栽培⑫(2022/4/30)

今年は昨年の経験を活かして、土壌消毒、苗のオーガニック消毒、オーガニック散布と続いて基腐れ対策に臨んでおります。苗の品種も紅マサリ、高系14号、紅はるか、紅さつま、安納芋、ヤマダイカンショと多品種で成果を見たいと思っています。定着後、オーガニック散布した苗は立ちます。

 

オーガニック栽培⑪(2022/4/28)

4月1日に植えた紅まさりと高系14号、この25日間順調に育っています。オーガニック散布は2回しております。

 

オーガニック栽培⑩(2022/4/15)

4月1日植えた薩摩芋の苗、定着してきています。オーガニック溶液を葉面散布して後、活性化してきています。
ホームページもご覧ください。 LinkIcon https://organic-ei.com/

 

オーガニック栽培⑨(2022/4/12)

オーガニック育ちの玉ねぎ君たち、出荷最盛期を迎えつつあります。

 

オーガニック栽培⑧(2022/4/12)

3月に植え替えたじゃがいも君たち、北風に枝を折られながらも生き抜き、花を咲かせるまでになりました。出荷はまだまだ先のことです

 

オーガニック栽培⑦(2022/4/01

本日4月1日、宮崎の農家さんから頂いた紅マサリと高系14号を100本ずつ植えました。
今年もオーガニック農法による薩摩芋の基腐対策を施します。
 
  

オーガニック栽培⑥(2022/3/25)

オーガニックミネラルイオン水育ちのオクラの成長写真です。
昨年6月20日頃、種蒔きし1カ月で成長し、7月末には収穫が始まりました。背丈は最終的には2mほどとなり、9月中旬まで収穫しておりました。
 

オーガニック栽培⑤ (2022/3/25)

朝靄の残る早朝、サニーレタスの収穫が始まります。朝採れはシャキッとしています。そのあと、水洗いして梱包、出荷を待ちます。
本日よりホームページを開設します。
LinkIcon https://organic-ei.com/
こちらの方もご覧ください。オーガニックミネラルイオン水を用いた、スマート農法のこれまでの取り組みを載せています。
 

 
 
 
 

オーガニック栽培④(2022/3/14)

昨年12月に収穫した生姜の種芋。どう保存するのが一番良いか、出た結果が、土中に埋めることであった。薩摩芋などの保存方法と同じである。本日掘り出し。

 
 
 
 
 

オーガニック栽培③(2022/3/7)

サニーレタスは昨年から年間を通して栽培しています。種から育てる方法、苗を定植する方法などがありますが、こちらも基本は同じ。牛糞と化成肥料、オーガニック栽培となります。一株あたり約200gを目処に収穫していきます。

オーガニック栽培②(2022/3/7)

昨年10月末に植えた玉ねぎがもう間も無く収穫を迎えます。新玉ねぎとして、店頭に並びます。これも、牛糞、化成肥料、オーガニック栽培で無農薬です。冬にも強く、虫もいません。
 

  
 

オーガニック栽培①(2022/2/26)

 
今年の1月24日に種芋をうえ、本日植え替えをします。この間約1ヶ月、苗の成長に目を見張るものがあります。実は種芋は全てオーガニック溶液に約1日つけて、消毒したものです。この厳しい真冬をビニルトンネルの中で成長し続けたのですが、苗が大きく育っています。