農産品の生産・販売のこと ABOUT
大事にしている考え方
2021年度よりさつま芋と基腐れ病の関係について、南九州市頴娃町でオーガニックミネラルイオン水を用いて試験してきました。
2022年度アースウエーブ農法を加えたところの試験も踏まえて、試験データからさつま芋と基腐れ病の関係を科学的に整理してみようと考え、今回の報告とします。
<記>
それでは西牟田試験場で得られたデータを表の形で下記に示します。
これらのデータは、さつま芋の種類別に定植し、生育途中でまず基腐れ病苗を除去し、次に生育過程で異常がないか観察しながら、収穫時点で最終的に生き残った苗の本数から導き出した数値です。
例えば、ふくむらさきの苗を100本定植し、基腐れ病発症苗を取り除いていき、収穫時点でのさつま芋の基腐れ病苗も含めるところの本数から、30本を確認しました。
次に収穫時点での芋の生育状況から、根の部分が成長しない、芋にならない根のままの生育不良苗として40本を数え、収穫できたのはわずか30本にしかならなかったことを意味しております。
すなわち収率は0.3となります。
次にこのデータから、さつま芋と基腐れ病の関係図を下記に示します。
だということです。
基腐れ病になりにくい苗を選択するのが最も大事といえます。
次に基腐れ病抵抗率と生育率の関係を見てみましょう。
縦軸は基腐れ病抵抗率、横軸は生育率を示します。
当然のように思えますが、生育率は基腐れ病を取り除いた後の苗の生育状況ですから、本来なら関係はないはずなのですが、抵抗率の高い苗ほどよく育っています。抵抗率の低い苗は病気だけではない生育の難しい要因が含まれているのかもしれません。
次に収率と生育率の関係図を示します。縦軸が収率、横軸が生育率を示します。
当然のことですが生育率の良い苗は収率も高くなります。
それでは、さつま芋基腐れ病と生育率と収率の関係はどうなるか、3次元分布図で見てみましょう。
収率は、基腐れ病抵抗値かける生育率の掛け算であらわされます。
その意味するところは、基腐れ病によりまず収穫ができなくなり、次に何らかの原因による(気温、天候、土壌、害虫など)生育不良により収量減になるということを意味します。
3次元分布図から分かりますように、ふくむらさき、安納芋などは育てるのにいろいろな条件が整わないと収穫できにくい種類かもしれません。
ここまで基腐れ病抵抗率と生育率そして収率の関係を見てきましたが、農作物は最終的には収量で評価されます。
では収量を数式化していくことにしましょう。
Y=1.5ⁿ×2100 は何を意味するか。
Y:収量(Kg /10a)
1.5:経験値 さつま芋の収穫量は10年前は現在の1.5倍であった事を意味します。
n:指数( 0より大きく3よりは小さい範囲)
2100:2022年度鹿児島県さつま芋生産数量(Kg /10a)
現在の収穫量は、n値が1を下回りかつての収穫ができていないことから得られる数式です。
また、収量は次式 Y=m×y×wからも得られます。
m:苗本数
w:1株当たりの芋収量(Kg)
y:収率
すなわち ,10アール当たりの植えた苗本数と 1株当たりの収量の掛け算から収量を計算できるということです。ただし、定植した苗は必ずしも全部実をつけ収穫できるわけではありません。
そこで、次式に示すような数式が必要となってきます。これまでの基腐れ病試験から得られる式になります。
y= af(x)× bf(z)+ C
a,b:係数
f(x):収率と基腐れ病抵抗値の関係
f(z):収率と生育率の関係
C:切片(鳥害など予期できない苗の欠損とか率で示す)
収量 Yは
Y=m×( af(x)×bf(z)+ C )×w
という式になるということです。
ではこの式に沿って、指数nをどうやって 1以上にしていくかということが、収量増につながることになります。
まず、本来の目的、基腐れ病撲滅についての取り組みですが、基腐れ病の感染原因に 2つの経路があるということです。
①は先天的要因すなわち遺伝子レベルで感染することを意味します。種芋の時点で感染しているため、なえが健全でも、生育途中で100%発症します。2021年度実証済み。
②は、後天的要因。様々な要因がありますが、ⅰ:降雨などにより広く感染するケース。ⅱ:葉、茎など直接接触による感染。ⅲ:人、動物などが持ち込むケース。ⅳ:その他要因。
2021年度は8月の集中豪雨でこの圃場は全滅しました。2022年度はこの圃場を土壌消毒して実証試験に供しています。
①の対策をどうするか、ⅰ:病歴のないイネの選択。ⅱ:基腐れ病抵抗値の高い苗の選択。ⅲ:県の推奨する種芋の温熱殺菌した苗。
②の対策をどうするか、ⅰ:土壌消毒により土からの感染を防止する。ⅱ:人の移動時は雨靴などの消毒をして入場する。ⅲ:降雨対策として排水をよくする。ⅳ:感染した苗は速やかに圃場から取り出し、焼却するのが望ましい。
2022年度は①、②の対策は実施済みでしたが、試験結果から推察するに、紅さつま、ふくむらさきは感染した苗の混入が考えられます。どこから苗を入手するかは重要です。
生育率についての取り組みこそ、自然環境、気候条件など難しい要素が含まれますが、OMI,アースウエーブの活用により、植物本来が持つ生命力の活性化により、一株当たりの収穫量増につながる取り組みになる可能性を秘めています。
2022年度は残念ながら具体的な成果まではたどりつけませんでしたが、今後も検討していきたいと思います。 以上
大事にしている考え方
表題に関して、2021年度よりオーガニックミネラルイオン(OMI)溶液のさつま芋基腐れ病に対する有効性の確認に取り組んでまいりました。
本年度はアースウエーブ(酸、アルカリ)を加え、OMIのさつま芋基腐れ病対策試験結果を報告すると同時にその知見並びに現段階での最良の対策そしてその考察を報告申し上げます。
アースウェーヴ(Blue(アルカリ)、Red(酸))は植物を良好に生育させるには土壌微生物の多様なバランスを保つことが最重要とされています。土壌の改質機能を持つアースウエーブ(Blue)は有害成分を分解し中和する作用があり、さらに土壌をアルカリ性にして作物が生育しやすい環境を整える機能を持っております。この商材がどのような状態で機能を発揮できるか鹿屋のモンステラ社とオーガニックエイ・西牟田で実証実験を実施しました。今回はオーガニックエイ・西牟田試験結果を別紙にて報告申し上げます。
さらに詳しくはコチラアースウェーブ評価資料PDF
<添付資料>
1 株式会社オーガニックエイの試験結果
1.1 第一試験場
① イモ苗 ベニマサリ
イモ苗消毒 アースウェーヴに 2 時間以上漬ける
土壌改良 バスアミド
線虫対策 ネマトリンエース
コガネムシ対策 ダースバン
葉面散布 アースウェーヴ (ムネ毎に酸とアルカリを区別散布)、OMI(比較用)
元腐れ病発生率 0% (ベニマサリは、元腐れ病に強い品種)
収 穫 100%
一株6Kg 以上が出たのには驚きでした。
1.2 第二試験場
① イモ苗 紅さつま
イモ苗消毒 アースウェーヴに 2 時間以上漬ける
土壌改良 バスアミド
線虫対策 ネマトリンエース
コガネムシ対策 ダースバン
葉面散布 OMI
元腐れ病発生率 30% (苗から感染の疑いあり)
収 穫 70%以下
② イモ苗 フクムラサキ
イモ苗消毒 アースウェーヴに 2 時間以上漬ける
土壌改良 バスアミド
線虫対策 ネマトリンエース
コガネムシ対策 ダースバン
葉面散布 OMI
元腐れ病発生率 30%
収 穫 70%以下 (根の生育が悪く芋に育たない現象が現れる。原因不明、土壌、環境)
③ イモ苗 ベニハルカ
イモ苗消毒 アースウェーヴに 2 時間以上漬ける
土壌改良 バスアミド
線虫対策 ネマトリンエース
コガネムシ対策 ダースバン
葉面散布 OMI
元腐れ病発生率 3%
収 穫 97%
④ イモ苗 高系 14 号
イモ苗消毒 アースウェーヴに 2 時間以上漬ける
土壌改良 バスアミド
線虫対策 ネマトリンエース
コガネムシ対策 ダースバン
葉面散布 OMI
元腐れ病発生率 0%感染
収 穫 100%
⑤イモ苗 安納芋
土壌改良 バスアミド
線虫対策 ネマトリンエース
コガネムシ対策 ダースバン
葉面散布 OMI
元腐れ病発生率 50%感染
収 穫 10% (定着率が悪く苗が育ちにくい、土壌、環境)
⑥ イモ苗 ベニマサリ
イモ苗消毒 アースウェーヴに2時間以上漬ける
土壌改良 バスアミド
線虫対策 ネマトリンエース
コガネムシ対策 ダースバン
葉面散布 OMI
元腐れ病発生率 0%
収 穫 100%
*追加資料
じゃがいもにオーガニック液を種芋の消毒と葉面散布に使用し、経過を別添 写真で掲載しました。
2・ 西牟田からの評価
今回の実証実験でアースウェーヴによる成長促進効果が見受けられました。
この結果、収穫量増加につながる可能性があると考えます。
アースウェーヴの酸・アルカリでの違いでの成長促進効果の差異は不明でありますが今後も検証が必要と思われます。
土壌消毒・害虫対策・苗の選定・早植え・早堀・灌漑対策で基腐れ病を大幅に抑えることができると考えています。
アースウェーヴ農法と基腐れ病対策の組み合わせにより収穫量回復が期待出来ると考えます。 以上
大事にしている考え方
1.オーガニック農法を活用したさつま芋基腐病対策の現状と新しい知見について。
2.南薩地域におけるインフラを活用した新鮮野菜の流通とその課題、高付加価値農産品の取り組みなど。
3.固定資産(田畑、山林、家屋、農耕機械など)の流動化について
さらに詳しくはコチラ塩田県知事とのふれあい対話(2021.11.7)PDF
オーガニック農産品栽培へのこだわり
オーガニック栽培53(2023/11/17)
玉ねぎの 雨降り濡つ 健やかに 春来りなば 実る丸顔
オーガニック栽培52(2023/7/12)
紅ハルカ 植えて90 試し堀り 基腐れゼロ 残り3000
オーガニック栽培51(2023/6/12)
雨上がり 基腐れゼロ 六十 繁る芋苗 残り三十
オーガニック栽培50(2023/6/5)
OMI:オーガニックミネラルイオン水
オーガニック栽培49(2023/6/3)
間も無くも 実らんあずま ふくよかに 縞鮮やかに ヘタの枯れ待つ
オーガニック栽培48(2023/6/1)
強き苗 宮崎串間 紅マサリ 今年も目指す 基腐れゼロ
オーガニック栽培47(2023/5/26)
芋の苗 葉緑厚く 畝塞ぐ 早四十は 残り五十
オーガニック栽培46(2023/5/23)
青々と 繁る茎と葉 なみをうつ 紡ぐ花々 交わす蜜蜂
オーガニック栽培45(2023/5/6)
雨降れば 苗良く育ち 二十日後は 背筋伸ばして 色濃く繁る
オーガニック栽培44(2023/4/28)
新玉を 採りおえぬまに 新ジャガ 堀りてながむる うい幼顔
オーガニック栽培43(2023/4/15)
バイオ苗 腐れ対策 切り札と 早植え紅の よくぞ実らむ
オーガニック栽培42(2023/4/7)
始まりし 苗畝作り 肥料と 付加価値つける ゼオライト粉
オーガニック栽培41(2023/3/24)
市場行く 朝穫れ野菜 鮮度売る 店先並び 待ち侘びる人
オーガニック栽培40(2023/3/18)
春雷 鳴り止まぬ間に マルチ張り 明けて苗植え 基腐れ避く
オーガニック栽培39(2023/3/17)
新玉の 香る艶肌 引き寄せし 客買う棚 残り少なし
オーガニック栽培38(2023/3/14)
短歌がブームらしい。5.7.5.7.7。
種を蒔き、芽吹く喜び、土塊の、花咲く前に、初収穫。
オーガニック栽培37(2023/1/25)
今年最初の大根の収穫。
明日の朝、Aコープ頴娃店の店頭に並びます。生産者コーナーを設けて頂きました。
オーガニック栽培36(2022/12/23)
生姜の正体。種芋一つからこれだけの生姜が身をつけます。
オーガニック栽培35(2022/10/09)
今年も薩摩芋の収穫も終わりに近づいてきました。我が家の紅マサリ君、6月に植えたものですが、今年最大の実をつけました
オーガニック栽培34(2022/8/27)
オーガニック栽培33(2022/8/20)
雨にも負けず、風にも負けず、ましてやコロナ風邪にも負けずに、さつま芋を掘っています。
オーガニック栽培32(2022/8/1)
紅ハルカの収穫が始まりました。なかなかに良い出来栄えと思います。
オーガニック栽培31(2022/7/17)
ご希望の方はメッセンジャーでご連絡ください。取引方法などご連絡申し上げます。
オーガニック栽培30(2022/7/17)
オーガニック栽培29(2022/7/10)
収穫したお芋。夕陽に照らされて美しい。
オーガニック栽培28(2022/7/10)
本日4月1日定植した、紅マサリの収穫
オーガニック栽培27(2022/7/10)
オクラの収穫が最盛期を迎えつつあります。しかし需要は伸びません。
オーガニック栽培26(2022/7/8)
初収穫の紅マサリ。綺麗な芋が出来てきました。
オーガニック栽培25(2022/7/8)
4月1日に植えた紅マサリの試し掘りをやりました。今週日曜日に本堀をやりますが、なかなかに良く育っています。収穫が楽しみです。
オーガニック栽培24(2022/7/8)
本日アースウェーブ比較試験、第二回散布を行なっています。どの苗も順調に育っています。
オーガニック栽培23(2022/6/26)
本日、アースウェーブ法による、基腐病対策比較試験を開始しました。
オーガニック栽培㉒(2022/6/23)
オーガニック栽培㉑(2022/6/23)
薩摩芋基腐病対策、朗報。昨年来、薩摩芋基腐病に対する各種薩摩芋の苗の抵抗性について報告して来ているところですが、農研機構より、黄金千貫にかわる高抵抗性の品種開発情報が報道されました。朗報です。
オーガニック栽培⑳(2022/6/16)
基腐病記事、始まりました。我が家と私の周りは極めて健全です。
オーガニック栽培⑲(2022/6/14)
オーガニック栽培⑱(2022/6/07)
我が家の種から育てたカボチャ達、実をつけ始めています。オーガニック育ちはこんな感じで育ちます。基本無農薬です
オーガニック栽培⑰(2022/6/05)
4月初めに種まきをした五角オクラ。花を咲かせ始めました。オクラの季節が始まります。
オーガニック栽培⑯(2022/5/29)
ジャガイモの成長の記録をまとめておきましょう。今年の1月12日に種芋を植え付け、2月26日に植え替えをし、5月8日に収穫を開始しました。種芋はオーガニックに浸し、ビニルハウスの中で芽吹いた後オーガニック散布し、植え替えた後も同様に散布して育てました。現在、収穫中ですが収量を計測中です。
オーガニック栽培⑮(2022/5/29)
近くの薩摩芋畑を観察すると基腐病と思われる症状の苗発見。我が家の畑は全く発生しておりませんが、梅雨の季節危険が迫っています。
オーガニック栽培⑭(2022/5/28)
4月1日に植えた、紅マサリ。順調に育っています。そして、今年は基腐病が今のところ、全く見られません。今年の冬の寒さの影響かなと考えられています。そして、今後アースウェブ農法も取り入れて行きます。詳細はまた後日。
オーガニック栽培⑬(2022/5/08)
オーガニック栽培⑫(2022/4/30)
今年は昨年の経験を活かして、土壌消毒、苗のオーガニック消毒、オーガニック散布と続いて基腐れ対策に臨んでおります。苗の品種も紅マサリ、高系14号、紅はるか、紅さつま、安納芋、ヤマダイカンショと多品種で成果を見たいと思っています。定着後、オーガニック散布した苗は立ちます。
オーガニック栽培⑪(2022/4/28)
4月1日に植えた紅まさりと高系14号、この25日間順調に育っています。オーガニック散布は2回しております。
オーガニック栽培⑩(2022/4/15)
4月1日植えた薩摩芋の苗、定着してきています。オーガニック溶液を葉面散布して後、活性化してきています。
ホームページもご覧ください。
https://organic-ei.com/
オーガニック栽培⑨(2022/4/12)
オーガニック育ちの玉ねぎ君たち、出荷最盛期を迎えつつあります。
オーガニック栽培⑧(2022/4/12)
3月に植え替えたじゃがいも君たち、北風に枝を折られながらも生き抜き、花を咲かせるまでになりました。出荷はまだまだ先のことです
オーガニック栽培⑦(2022/4/01)
オーガニック栽培⑥(2022/3/25)
オーガニック栽培⑤ (2022/3/25)
朝靄の残る早朝、サニーレタスの収穫が始まります。朝採れはシャキッとしています。そのあと、水洗いして梱包、出荷を待ちます。
本日よりホームページを開設します。
https://organic-ei.com/
こちらの方もご覧ください。オーガニックミネラルイオン水を用いた、スマート農法のこれまでの取り組みを載せています。
オーガニック栽培④(2022/3/14)
昨年12月に収穫した生姜の種芋。どう保存するのが一番良いか、出た結果が、土中に埋めることであった。薩摩芋などの保存方法と同じである。本日掘り出し。
オーガニック栽培③(2022/3/7)
サニーレタスは昨年から年間を通して栽培しています。種から育てる方法、苗を定植する方法などがありますが、こちらも基本は同じ。牛糞と化成肥料、オーガニック栽培となります。一株あたり約200gを目処に収穫していきます。
オーガニック栽培②(2022/3/7)
昨年10月末に植えた玉ねぎがもう間も無く収穫を迎えます。新玉ねぎとして、店頭に並びます。これも、牛糞、化成肥料、オーガニック栽培で無農薬です。冬にも強く、虫もいません。
オーガニック栽培①(2022/2/26)
今年の1月24日に種芋をうえ、本日植え替えをします。この間約1ヶ月、苗の成長に目を見張るものがあります。実は種芋は全てオーガニック溶液に約1日つけて、消毒したものです。この厳しい真冬をビニルトンネルの中で成長し続けたのですが、苗が大きく育っています。
本日よりAコープえい店で生産者コーナー開設です。(2023/1/26)
本日よりAコープえい店で生産者コーナー開設です。
地元の農産品をお召し上がり下さい。
新鮮な薩摩芋を全国に配送いたします(2022/7/17)
薩摩芋は5kg入り1500円、プラス郵送料で全国に配送します。関西は翌日配送、関東は翌々日となります。
ご希望の方はメッセンジャーでご連絡ください。取引方法などご連絡申し上げます。
与次郎ケ浜おいどん市場で販売(2022/3/19)
与次郎ケ浜おいどん市場でも、新鮮野菜を扱ってくれる様になりました。
七ツ島鹿児島物産館内、Aコープで販売(2022/3/17)
七ツ島鹿児島物産館内、Aコープでもサニーレタス、玉ねぎなどを置いていただいております。